【組織沿革】
1997年
大葉ナナコがバースコーディネーター業を創職。妊娠前からの出産教室開業
桜美林大学オープンカレッジで「出産教育」連続講座開講。
2003年
有限会社バースセンス研究所設立。妊娠前、妊娠中、産後の夫婦支援を開始。
産前産後の生涯学習、パートナーシップ支援、女性の心身に優しく豊かな出産を
実現するための調査・研究・講座運営・出版・後任の育成を開始。
世代別の優しい出産学習プログラムを生み出し「誕生学®」と名付ける。
2007年
株式会社伊勢丹(当時)のマタニティベビーコーナー販売員の方々の研修プログラムをカスタマイズ。
「マタニティベビーコンシェルジュ」として社員資格となり、毎年多くの社員が受講志望する人気研修となる。
現在は、三越、伊勢丹、そごう、西武の各百貨店のマタニティベビーコーナー販売員の研修を担当し、好評を博している。
2008年
日本で初めて、行政の週末両親学級の開発と講師派遣を外部委託先として受託。
内閣官房IT戦略室に、育児支援策を提案(自民党麻生内閣)。
2010年
「誕生学®」が「現代用語の基礎知識」に載る。映画「うまれる」制作に携わる。
2012年
「いいね!JAPAN」審査委員/東京ガスOZONE「暮らしのデザイン」プロデューサー
2013年
環境省「グッドライフアワード」審査委員。