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バースセンス研究所代表
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美大の卒業制作は「都会の子どもたちのための自然遊空間」のデザイン。
学生のときから、“クレーマーではなくクリエーターで!”で、地球と子どもたちのことがテーマでした。

 
「趣味は出産、特技は安産」とお茶目に自己紹介していますが、もともと、趣味は絵画や手芸などアート作品づくり。自分のイメージら生まれてくるものを形にすることが好きでした。
6才から絵画工作教室に通い、図工委員、学級委員、学級の歌やら旗やらCIづくり、個人広告代理店のような(笑)小学生時代でした。12才から女子美術大学の付属中学高校に通い、数学のかわりに週8時間も油絵を描いていたような学生生活でした。理科部とギタ−部に所属。温室栽培とバンドを楽しむ静動両面を楽しむ双子座らしい子でした。学校には賀来千賀子先輩や安田成美ちゃんもいて、生徒会の先輩が所属していたモデルクラブで15才から学業の傍らモデルやレポーターのお仕事開始。アクセサリーや洋服は手作りして楽しんでいました。(キット集めは東急ハンズで)放課後はオーディションか部活、週末はキャンプなどアウトドアで森林浴。着物親善大使で海外を回る経験をし、20才の時には8カ国を回っていました。
海外のいろいろな文化に触れ、アメリカへの留学準備をしていた時期に第一子妊娠。母親大学への編入(笑)となりました。22才、24才、28才、32才、36才と15年間で5人の子どもを産みながら、テレビ業界、出版業界と常に仕事はしていました。
もともと自然と芸術と日本の精神文化を愛する私は、出産を経験した時に「お産こそカラダの芸術だ!」と感動&開眼。一方、世の中はバブル期。早くて効率的なもの、高価なものがもてはやされ、こんなに素晴しい生命力を与えられているのに、お産の自然性や生理的な面が無視されている社会システムや時代に驚いたものでした。「お産は二度としたくない」的な、質の悪い出産経験談が横行している残念な時代!と違和感を覚え、かつ「生まれてきてくれる子どもたちに失礼!」とちょっと奮起。メディアでの「調べて伝える仕事」で生活しながら、97年から、優しい自然なお産やいのちの美しさを伝える仕事ができればと「バースコーディネーター」を産み、現在に至っています。(詳しくはバースコーディネーターとはをご覧ください)。
今は、「お産=Birth」という美しい営みが、女性やカップルのQOLを高める体験となるように、センスを磨く「場」と「人」、そしてやさしい「モノ」「システム」を産んでいます。代々木公園が見える家と徒歩2分のオフィス&教室とを往復しながら5人の育児も真っ最中。子どもたちの輝きは、いのちの芸術。5人もの新しい命たちの人生デザインにも関れる、とても楽しい人生だと思っています。
仕事は人を幸福にするためにモノやコトを生み出すこと。
こどもを産むことは素晴しいことだけど、日々、世の中に喜ばれる仕事を生んでいる人々も応援したい。仕事だって心をこめて育てる、こどものような存在だから。私自身、これからも、この時代に・この国に・この世代に生まれた意味をかみしめながら、次世代をむかえる大人もこどももハッピーになれるような仕事をたくさん生み出していきたいと思っています。
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