
- バースコーディネーター養成研修受講に際し、
(1)誕生学セミナー
(2)誕生学アドバイザー養成コース 約4ヶ月 6回
上記2つを修了し、誕生学アドバイザーとして認定されていることがお申込みの条件となります。研修日程などの詳細は、誕生学アドバイザー養成コースの中でお伝えし説明会をしております。一般の方からの募集・資料請求への対応は致しかねますのでご了承ください。

- バースコーディネーターとは、新しい命に向き合う“妊娠前、妊娠中、産後”の女性やカップルへ、心とカラダと暮らしを支援するプロです。助産師や医師がメディカルなサポート(医療面)をするのに対し、バースコーディネーターは、女性の仕事と育児の豊かな両立法や、カップルのパートナーシップというメンタルなサポート(生活面)に対して応援していきます。
5児の母である大葉ナナコが、自身の初産時から必要性を感じ、創設しました。“幸せに親になる”出産育児スクール「Peaceful Birth(ピースフルバース)」は公益社団法人誕生学協会の認定バースコーディネーターが講師を務め、「夫と情報共有ができてうれしい」「自分の心構えができてよかった」と参加者にご好評いただいております。
バースコーディネーターは、子どもから大人までの各世代に誕生学プログラムを提供することができます。小学校・中学・高校・大学生にものいのちの授業を届けます。
出産が怖いという働く女性たちのメンタルサポートをはじめ、カップルにはしあわせな立会出産情報、心身に優しい妊娠・出産や産前産後のセルフケアレッスンもできる人材です。行政の両親学級、産後教室の受託、百貨店や産科クリニックでの妊娠前クラス、各地域のNPOや育児支援グループとの連携など、各自が地域のニーズに合わせて必要なクラスをコーディネートしています。

- バースコーディネーター養成研修はインターン期間等を含め最短でも約2年半に及びます。
産科医、助産師、整体師、カイロプラクター、学会認定ヘルスカウンセラー、育児支援を専門とする大学教授や民間技術者など多彩な客員講師の講議により、立体的な妊産婦支援を学んでいます。
・ 生理的出産の基礎知識や解剖学、生殖生理学を学び、命のはじまりの神秘と科学をわかりやすく説明し、自己肯定感を高めます。
・ WHOが勧告している世界標準の出産情報や、日本の最新事情もお伝えします。
情報洪水の中で「えらぶ」という主体性を発揮し、自己効力感を感じるようにエンパワメントします。
・ カウンセリング学に基づき、カップルが安心してファミリープランを創ることができるよう、見通しやQOL資源を明確にし、ストレスマネジメントサポートします。
・ 育児する女性もパートナーもいっそう成長していくための知識と意識、セルフケアスキルを充実させるためのサポートをします。
これらを伝える「産むまで・産む時・産んでからの講座」を開講する他、行政主催講座の講師、調査研究など、バースコーディネーターのスキルを活かした仕事は多岐にわたります。

- バースコーディネーター養成研修は、3つの課程(バースコーディネーター認定審査に至るまで最短で約2年半)から成ります。 いずれの課程も志願者の中から選抜審査を行い、受講の契約を交わしていただきます。各課程の最後に資格認定審査(修了審査)を行い、合格者は各ステージでの講師活動の開始が可能です。
バースコーディネーター養成研修研究科を修了された方には、約3ヶ月間のインターン期間を経た上で公益社団法人誕生学協会公認バースコーディネーター認定審査の受験資格が与えられます。
バースコーディネーターの資格取得をご希望の方には、このセミナーはカリキュラムの一部となりますので、 お申し込みの際は受講を必須とさせていただいております。お申込みは下記のボタンをクリックし、ショッピングサイトにてセミナーをご購入ください。
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バースコーディネーターの活動エピソード
青木千景さん
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私が『誕生学・大葉ナナコ先生』に出逢ったのは5年前です。(それもよく覚えていないほどの濃厚な日々でした)
この仕事との出逢いは運命と言おうか天職と言おうか、言葉ではうまく言い表せないほど大切で愛おしく思っています。
先ず「誕生学アドバイザー」の資格を取り、その後バースコーディネーターへと進んでいくのですが、学びながら現場の皆さんへ誕生学をお届けするという同時進行する日々でしたので、何度も挫けそうになったり自分の無力さに涙したり生みの苦しさの中にある喜びでもありました。
そんな大変な思いをしてどうして頑張れたのかというと、もちろん家族が応援してくれたということは大きかったですが、それ以外に『誕生学』を聞いてくれた子どもたちからの嬉しい感想(声)でした。
そんな感想を一部ご紹介します。
(高校1年生女子)
『私は、どうせ誕生学なんて、命は大切にしろとかそんな感じだろうなーと考えていたので、正直、面倒くさいと思っていました。
でも、いざ青木先生の話を聞いてみると、今まで私が聞いたことのないような話ばかりで、自然と先生の話に聞き入っていました。
赤ちゃんがどんなふうに生まれてくるのか、赤ちゃんのすごいところ、親の気持ち、命の大切さ、今ここにいる有難み、みんなと出会えた喜びなど…たくさんの事を教わりました。
私は、親のことを私の一番の理解者だと思っています。
私のことを知らないようで知っているのが親なんだと思います。
私はまだまだ子どもだし、一人では何も出来なくて、迷惑掛けたり、我が儘言ったりするけど、それでも親は私だけの親であり、私は親だけの娘なんだと改めてそう感じさせられました。
それから、私は何気なく友達といたけれど、今までに出逢った人たちは奇跡なんだと思えました。私に笑顔をくれる友達や私のために一生懸命に指導してくれる先生方がいるからこそ、私がいるのだなと思えました。
もちろん、青木先生もそのうちの一人です。
青木先生にとって私は、ただの女子高生なのかもしれません。でも、私にとって青木先生は、かけがえのないことを、教えてくださった素晴らしい先生です。
私たちと出逢ってくださりありがとうございました。』
私が女子高で語る『誕生学』の話は90分の授業です。一期一会の出逢いでもあります。
そのたった90分で、こんなにも心に響き色んなことを感じてくれるのです。
「誕生学を聞いてくれる人の心に届けたい・伝えたい、一人でも多くの子どもたち大人たちに聞いてほしい」という気持ちひとつで頑張ってきました。
『誕生学』は私にとって大切な大切な宝物です。これからも心を込めて伝えていきたいと思っています。こころを込めて・・・。
青木千景さん
2006年、子育て中に「誕生学®」・大葉ナナコに出会い、深く感銘を覚え学び始めました。
現在、次世代支援者「誕生学アドバイザー」として活動中。
バースコーディネーターとしては、妊娠前の女性から妊娠中・産後の女性まですべての女性をサポートしようと活動中。
年間170本の講座を担当し、子供から大人までとたくさんの方の心に響く『誕生学』をお届けしています。
3人の子育て(17歳、15歳、12歳)を楽しみながら、講師活動もバランスよくこなす今の生き方が一番楽しいと感じる日々です。
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バースコーディネーターの活動エピソード
大間知和奈さん
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バースコーディネーターの認定を頂いたのは、4年前になります。当時は、愛知でバースコーディネーターや誕生学について知っている方は、ほとんどいませんでした。夫の転勤先でしたので、知り合いもあまりおらず、どうやってこれから活動していけばいいのか、正直戸惑いが大きかったように思います。
愛知で講師活動をするにも、実績がないため、まずは講師としての経験を積むことを優先しようと思いました。可能な限り東京へ出向き、バースセンス研究所が開催するマタニティクラスや、杉並区や品川区の両親学級で講師をさせて頂いたり、チャリティで学校に誕生学を届けるプログラムに参加するなどして、子ども達に誕生学を伝える活動を2年くらいさせて頂きました。
1年くらい経つと、次第に東京でクラスを担当した時に参加してくださった助産師さんから、関西で誕生学をしてほしいと依頼を頂いたり、また、誕生学に興味を持つ名古屋在住の産婦人科の先生とお会いする機会に恵まれ、その先生のNPOから高校での誕生学の依頼を頂いたりと、愛知や実家のある関西で活動が広がり始めました。
また、実は趣味でフラダンスを習っていたのですが、そのフラダンス仲間にも、活動に興味を持ってくれる方がいて、その方を通して、豊田市の社会福祉協議会とつながり、福祉教育の一環として、豊田市内の小・中・高校で誕生学を開催するというご縁を頂きました。最初は、地元でない愛知で、どれだけ活動ができるものなのか、未知数でしたが、想いをもって続ければ、人の縁に助けられ、活動が広がっていくことを学ぶ数年となりました。
また最近は、誕生学アドバイザー養成コースでスタッフをさせて頂いています。最初、愛知で講師は私1人でしたが、今は8人に増えました。常々ずっと近くに仲間が欲しいと思っていましたので、養成研修でスタッフをする事は私にとって喜びです。1人でも多くの子ども達に誕生学を伝えるためにも、また誕生学を伝える喜びを知ってもらうためにも、これからもお手伝いさせて頂きたいと思います。
大間知和奈さん
大阪府出身 愛知県在住
女性の身体や精神保健に興味をもち、2005年からバーコーディネーターを目指し、勉強を始める。
2007年日本誕生学協会認定バースコーディネーターを取得後、誕生学協会に所属し、関西・東海エリアを中心に高校、小学校、保育園にて「誕生学Ⓡ」を開催している。
また、妊娠前、妊娠中、産後の女性やカップルをサポートする講座にて講師を担当。東京都杉並区、品川区の保健所で、休日パパママクラスを担当していた。
より母子支援に力を入れたい思いから、2010年保育士資格取得。
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妊娠準備教室講師の活動エピソード
米岡和香さん
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妊娠前から、妊娠~出産について何を学ぶのだろう?と思いませんか?
妊娠~出産を成功するための秘訣でも学ぶの?母親講座?と思う方も多いかもしれませんね。単なる知識提供のクラスではないところがピースフルバースの「妊娠準備教室」の特徴です。
妊娠後、自分の身体で起こる命の成長の奇跡の連続、女性の「産む力」、赤ちゃんの「生まれてくる力」、陣痛のメカニズム(これを知れて陣痛の恐怖感が減ったとの声多数!)。自身の身体の力を知った上で出産時のケアの向き合い方、女性の毎月のいのちの営み「月経」についても伝えています。自分の身体のことを振り返りながら自分のいのちもかけがえのないものだと改めて感じます。
参加するみなさんは、はじめは緊張していたり、固い表情だったり・・・。しかし、講座が進むにつれ顔が晴れやかになり、頬が紅潮してきます。最後には涙を流す方も。不思議なのが、最後の感想で、「旦那さんに優しくしたくなりました」という感想をいただくことが多いこと。自身の中で何かを見出して、満たされ、温かな気持ちが生まれる講座なのでしょうか・・・。
講義の他に妊娠準備におススメのボディワークをしてみんなで汗をかいたり、深いリラックスをしたり・・・。日々めまぐるしいスピードで過ごす日常で失われた何かを取り戻すようです。
この講義の醍醐味は、それぞれに新しい発見を得て、自身で次のステップを決めて帰るところ。その表情は何とも晴れやかで、ともに歩むことができる幸せを噛みしめながらいつもクラスを担当しています。
何を隠そう、私自身がこの妊娠準備クラスを受講してバースコーディネーターを志しました!
情報が溢れ、とっても便利になった恵まれた現代に生まれた私たち。
しかし、いのちをつなぐことは昔から行われてきた営みで、私たちにもそんな力が備わっています。自分たちの人生、心豊かに過ごすアクションを起こすのも自分たちなんですね。
「妊娠、出産が楽しみになった」というお声から、「自分をもっと大切にしようと思った」「女性に生まれてきて幸せ」という感想。新たな人生のステップをともに分かち合う大好きな講座です!
米岡和香さん
大阪府出身。学生時代から「家庭支援には出産前カップルへの支援が必要」だと気づき心理学を学ぶ。
妊娠前女性へのサポートはもちろん、マタニティカップルへのクラスも好評で、男性からも「米岡さんのクラスが楽しくわかりやすかった」との声が多い。
行政での両親学級講師の研修統括を務め、出産医療施設スタッフ向けの講演もこなす。
未婚かつ妊娠前でバースコーディネーターを取得したのは米岡が初めてである。
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妊娠準備教室講師の活動エピソード
永野清歌さん
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専科で学ぶ「子宮学」は本当に女性として産まれた全ての人がきちんと理解するべき内容だと感じます。子宮の優しさ、受け入れる力を知ることは女性としての生き方を見直すことにも繋がります。自分の結婚前から月経、妊娠、出産にとても興味を持っていました。実際に長女のお産を経験した後、「お産」とは女性のカラダが命の玄関になることと知り、人が皆こうして命を繋いできたことに感動しました。その命の繋がりを体系的に学ぶことはとても刺激的でした。産み場所による違い、お産の時に行われるケア、グローバルスタンダードな観点でのお産の捉え方。女性のお産への印象は個人の経験談や聞いた話に集約されがちですが、偏った視点でなくお産や女性のカラダを捉えることができることはとても大切です。知識を得て、女性が自分自身のカラダの状況や様々な条件の中で選択と決断をしていくことは自分のお産や子育てに責任を持っていくことにも繋がります。
命を繋ぐことを病院やドクターに全てをお任せにせず、きちんと自分のこととして請け負う。そのためにはやはり知識が必要なのです。
研修で得た知識は早く1人でも多くの女性に伝えたくて、お店の店員さんや友人にも沢山伝えました。妊娠前女性への講座では受けて下さった全ての女性が「全然知らないことばかりだった」「聞けてよかった」と喜んでくださいました。どんどん合理的になる現代で、産み繋げていくことを望む女性が、妊娠をただ精子と卵子を出会わせることと捉えず、その土台となる女性のカラダを整え、心を緩めて待つ。というチャンネルを持てることはとても豊かなことです。以前受講して下さった女性が「これからは子宮のような受け入れ上手で愛にあふれる女性になりたいと思いました」と感想を言ってくださったことを嬉しく覚えています。女性のカラダのこと、産み繋げることを女性から女性へ嬉しく伝えられる妊娠準備教室は私の大好きな講座です。
永野清歌さん
バースコーディネーターとしての講師活動と杉並区高井戸にて自宅サロン『Salon de Birth』にてアロマセラピストとして女性の心、身体、スピリットのケアを行う。2年間の助産院での勤務経験から妊娠中の女性や産後女性の身体のケアも行い、妊婦さんのケアにも多く携わる。女性へ知識を伝え、その身体を緩め心を開き寄り添うことが喜びの毎日です。
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妊娠準備教室講師の活動エピソード
大友歩さん
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私自身、医療者として体の構造や機能を知っていましたが、バースセンスレッスンや専科の講義を受け、「妊娠前の女性向け誕生学」や「子宮学」では同じ体の構造や機能の話を聞いているとは思えないほど、頭にスッと入り、心があたたかくなり、とても感銘を受けました。そして、看護師として自分の体と心の声を無視して、忙しさに追われ日々仕事をしてきましたが、自分の体をあらためて見つめ直し、自分の体と心の声を聴くようになり、できることから始めてみたり、体のリズムを受け入れることで、だいぶ楽になりました。何よりも「自分の体、女性の体ってすごいんだ!大事にしたい。」と愛おしくなれたことが、嬉しく思っています。
最近は女性たちにとって、自分の体を知る情報がインターネットや本・雑誌などでたくさんあり、自分の体に関心をもつ女性がとても増えてきました。しかし残念ながら、情報の中には病理(病気)のことも多く、不安になる女性が多いのも事実です。女性たちが自分の体に関心をもつことはとても嬉しいのですが、不安になる前にまずは女性本来の体の生理(しくみ)を知ってもらいたいと思います。
実際、私が開講する「妊娠前女性向けクラス」には、すぐにでも妊娠をしたい方、いずれ妊娠をしたいと思っている方、すでに不妊治療をされている方など、さまざまな方が受講してくださいますが、みなさん「自分の体って本当にすごい、よくできている。もっと早く知りたかった」と言ってくださり、受講後には「自分の体を見つめなおしてみようと思います。」「できることから始めてみようと思います。」などの感想をたくさんいただいています。クラスを受けてくださった女性たちがキラキラして帰られるのを私は何度も目にしています。きっと自分の体をすごい、愛おしいと感じることで、女性本来の魅力が増すように私は思います。
正しい知識はもちろん必要ですが、妊娠準備教室講師はそれ以上に自分の体と心と暮らしを大事にしたいと思えるようなクラスが提供できますし、それが妊娠・出産・子育てにもつながると私は思います。今は社会人への「妊娠前女性向けクラス」が多いですが、今後は10代の女性たちにも伝えていけたらいいなと思います。
大友歩さん
看護師。看護師として、総合病院 産婦人科病棟~産婦人科クリニックに勤務。
(2006年より)バースコーディネーターを目指し、現在、研究科在学中。活動実績として、小学校・サロン・企業開催の子供や親子への誕生学
小学校保護者向け講座
行政(板橋区子育て事業)やサロンでのベビーマッサージ教室
行政(杉並区)のパパママ学級
妊娠前女性向けクラス
妊娠中・産後のママ向け誕生学
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産後教室講師の活動エピソード
橋谷美穂子さん
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ある日、児童館職員の方との会話。
「この間見せてもらった誕生学、よかったわあ。あれって、ママ向けにもできないの?」
「できますよ! 産後ママ向け誕生学っていうのもあるんです」
「それじゃ、ぜひお願い。うちは年に2回くらい、講師を呼べる予算があるんだけど、毎回、何を呼ぼうか迷ってねえ。子どもの年齢別に3クラスあるの」
「それじゃ、0歳のママにはベビーマッサージ、1~2歳のママには、お家ですぐにできて、しかも効果抜群のボディワーク、3歳児以上のママたちは、お友達とも遊べるので託児をお願いして誕生学をじっくり聞いてもらいましょうか?」
「そんなにメニューあるんだ! それなら毎年来てもらっても大丈夫だね」
それから、年に2回ずつ、その児童館に伺うようになりました。
ベビーマッサージが終わった直後、ママたちがお互いの体に触れるボディワークが終わった直後、「ふわあ」とみんなの口から嘆声がもれます。なんともいえないあったかいものが部屋を満たします。「今日は子どもに優しくできそう」と言いながら帰っていくママたちのほっぺはピンク色。彼女たちが愛おしくなって、不意にこちらが涙ぐんでしまいます。
小学校や中学校で誕生学を届ける時、いつも思うことがあります。「誕生学でぽかぽかになったこの子たちが家に帰った時、どうかお家でもあっためてもらえますように」誕生学アドバイザーは、家まではついていけません。
産後女性に誕生学を語ること、セルフケアのコツをお伝えすること、心に寄り添って話を聞くこと、ベビーマッサージを通じて「この子のママは私でOKなんだ!」と体感してもらうこと。基礎科で習ったことがみんな、「おかえり~!」と子どもをあったかく迎えてくれるお家を作ることにつながっている、強烈な確信があります。
そして…自分が、人にダイレクトに喜んでもらえる「手わざ」を持っていることって、すごく楽しいです!
ますます笑顔で小学校GTにも行けるようになりますよ!
橋谷美穂子さん
誕生学協会認定 誕生学アドバイザー、産後教室講師
神奈川県出身、東京都在住。
出版社勤務の後、フリーランスの編集者、ライターとなる。助産院での出産とその後の子育てで、「産むことも、育てることも、こんなに面白かったのか」と感動。他のカップルの楽しいお産と子育ても応援したくなり、大葉ナナコの講座を受講する。
2人の息子たち(1987年生と1997年生)の子育てを今も楽しみながら、活動中。小学校・中学校でゲストティーチャーとして誕生学プログラムを開講するほか、児童館でのベビーマッサージ教室、産後女性向けプログラムの講師を担当。最近では、思春期の子供を持つ保護者に向けてのプログラムが人気。
身近で具体的な実例をたくさん引きながらの、テンポのよい語りが「分かりやすい」「面白い」と好評。
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産後教室講師の活動エピソード
悦喜桂子さん
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基礎科は産後の女性をより美しく、より幸せにするための支援方法を実践的に学びます。具体的にはベビーマッサージ、産後ボディワーク、産後カップルのパートナーシップのワークショップ、母乳育児支援と内容盛りだくさんです。自主開催講座のリーフレット作りもします。リーフレット作りのノウハウを、美術大学卒業でセンス抜群の大葉先生から直接アドバイスも受けられます。良い点や改善点を活かして完成したリーフレットはすぐにでも使えるものになっています。自分が頑張れば、認定を頂いた直後から活動可能な研修内容で、実践力をUPできるのがうれしいです。
正直言うと、私は基礎科受講を何度もためらいました。それは経済的な理由が大きかったのです。研修費+交通費+宿泊費等など…、決して安くはありません。家族の理解と協力なしではできません。悩んだけど、あきらめると後悔すると思った私は、家族を説得しました。家族に本当に感謝しています。今、私は基礎科を受講して本当に良かったと思っています。産後の女性の支援方法を学ぶことで、誕生学アドバイザーとして誕生学をお伝えする言葉や内容にも深みが増したと感じます。
実際に、ベビーマッサージ教室をさせていただいたときのエピソードをご紹介します。ベビーマッサージ教室に6組の親子が集まってくれました。そのうちの一組は3ヵ月の双子ちゃんとパパとママでした。パパとママが一人ずつベビーマッサージをしました。終了後の感想で、パパが「自分はまだわが子の笑顔を見たことがありませんでした。それが、ベビーマッサージが気持よかったのか、今日初めて笑ってくれました。」と、それは嬉しそうに語ってくれたのです。それを聞いていたママも幸せそうな笑顔でした。パパ・ママと赤ちゃんの素敵な笑顔に出会えて、私のほうがうれしくなりました。これからもスキルアップして、一人でも多くの方が笑顔になれるようにお手伝いしていこうと思います。
悦喜桂子さん
広島県出身。一男一女の母。現在、広島県の総合病院で助産師として勤務。痛くなく、母乳がよく出るようになる手技として知られる桶谷式乳房管理法認定者として母乳育児支援を中心に活動している。2009年大葉ナナコ氏と出会い、命の力を伝え、自尊感情や自己効力感を高める活動に深い感銘を受ける。現在、地元で未就学児・小学生・中学生・保護者の方々に「誕生学プログラム」をお届けしている。
笑顔のコーチング・認定ファシリテーターとしても活動中。
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産後教室講師の活動エピソード
安藤昌美さん
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基礎科へは、産後のお母さんも含めたもっと誕生学を多くの方に伝えたいという想いと、先輩方からの「基礎科は楽しいよ~」という言葉が気持ちの後押しとなり、進級いたしました。
授業は毎回新鮮で楽しく、ボディワークやタッピングタッチなどの実技も通じて、クラスに自然と一体感が生まれ、約半年の研修は充実した日々の中であっという間でした。
産後教室講師として認定いただいた後、板橋区ベビーマッサージ講師として1年間活動の機会に恵まれることになりましたが、当初は、授かり待ちの自分に産後教室講師が本当に務まるのだろうかと悩んでいました。
しかしその悩みを払拭してくれたのは、ベビーマッサージ講座に来てくださったあるお母さんとの出会いでした。
私は、講座の最後にいつもメッセージを贈らせていただくのですが、その中で「つがつくまでは膝のうえ」の言葉と意味をお伝えしたときのことです。
あるお母さんが、赤ちゃんを抱きしめながら、『はっ』というお顔をされました。
なんとなく気にかかり、後でそれとなくお話させていただくと
「上に3歳のお兄ちゃんがいるのですが、この子が生まれてからは、もうお兄ちゃんなんだからと、膝から下ろしてしまっていました。可愛そうなことをしていました。今日はこの言葉を聞けて良かったです。ありがとうございました。。。」と目に涙を浮かべていらっしゃいました。
私はお母さんの心中を思い、胸がいっぱいになりました。そしてこう感じました。
私は自分の子育てや出産はエピソードとしてお話はできないし、自分の体験はないけれど、産後教室講師として、お母さん(お父さん)に優しくあたたかい言葉をお届けする『架け橋』のような存在を目指していこう、と。
講座を通じて出会った赤ちゃんたちはもちろん、お母さん(お父さん)のことも愛おしい。大好きなひとにたっぷりにふれてもらった赤ちゃんたちの嬉しそうなこと!その表情は、なんとも言えず幸せな気持ちにさせてくれます。
育てにくい社会という言葉も聞かれるようになりましたが、これからも産後教室講師としていただいたご縁を大切に、あたたかいふれあいや繋がりを広めていくお手伝いが出来れば、とても幸せです。
安藤昌美さん
結婚後1年目の2008年、赤ちゃんを授かることについて考え始めていた時期に、バースセンスレッスン(妊娠準備の基礎講座)で誕生学に出会い深く感銘を覚える。「生まれてきたことの奇跡」「生まれてきてくれてありがとう」と一人でも多くの方にお伝えしたい、と誕生学アドバイザーを志し2009年認定。さらに、新しい命の成長と日々向きあっている世の母たちへの尊敬の想いから、気持ちに寄り添ったサポートをさせていただけたらと、産後女性のケアについても学ぶ。2010年 産後教室講師認定。
現在は、都内IT会社の役員秘書としてフルタイム勤務のかたわら、東京都内、千葉県でのゲストティーチングを中心に活動中。

- バースコーディネーターの資格取得をご希望の方には、このセミナーはカリキュラムの一部となりますので、 お申し込みの際は受講を必須とさせていただいております。お申込みは下記のボタンをクリックし、ショッピングサイトにてセミナーをご購入ください。
誕生学(R)は、こどもからおとなまで全世代に、妊娠・出産のしくみを通していのちの誕生と生まれる力の素晴しさを伝える生涯学習プログラムです。
この誕生学セミナーでは、生まれてきたこと、産んでゆくことを肯定的に捉え、自己肯定感を高めていけるようなアプローチをとる誕生学(R)についてご紹介します。
現代の子供達をとりまく性に関する現状やその親世代をとりまく現状をお伝えし、誰もが「生まれてきてよかった」と思えるアプローチはどんなものなのか、ということを考えていきます。
生まれてきた方達ならどんな方でも共感いただける講座です。
男女、未婚既婚を問わずどなたでも受講いただけます。
お子さんをお持ちの保護者の方をはじめ、学校教諭、養護教諭など子どもたちと関わる専門家の方、また助産師、看護師、保健師など専門職の方へもお勧めの講座です。
※一度セミナーの受講をいただきますと、受講日から1年間は誕生学アドバイザー養成コースへのお申し込み資格が有効となります。